今日1月29日は今から12年前、新大久保駅で韓国人青年がホームの下に落ちた人を助けようと線路に飛び込み電車に轢かれ死亡した痛ましい事件が起こった日である。その悲しい出来事を今朝のNHKニュースが埼玉県の小学校で『道徳の時間』にその勇気ある行動を授業にとりいれていた様子を放映していた。
その韓国青年は日韓の架け橋になるんだと来日している。
その崇高な魂を日本人は決して忘れてはいけない、そして命の尊さは世界万人のものであるということを強く思わせることが道徳教育の一つの教えである。
子供たちが意見を述べ合うのであるが、この『道徳教育』なるものは私の時代にはなかったものである。私がまだ小学生のとき、母が「昔は道徳の時間があり大変良いものだよ。なんでなくなってしまったのかねー」と良く言っていたことを思い出す。
私は当時別になんとも思わなかったし、むしろ高学年になってからは不要とさえ思っていた。理由は右翼的だから。
しかし現代こういう殺伐とした世の中になってしまっては、必要だなとつくづく思う。
道徳教育と日韓の架け橋 ― 2013-01-29
人生
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