今年から年賀状を出すのやめることにした。理由はめんどくさいのと
お金がかかるから。わずかのはがき代だが年金暮らしの自分にはムダな出費である。年末恒例の日本のこの慣習、幼いころからよくも欠かさず続けてきたものだ。振り返ってみて、良かったことは何だったろうか?小学生の時は漢字の練習になった。でも父が出す年賀状のあて名書きをやらされたことは厭な思いであった。あとはイラストを書くために長い時は1週間ほど没頭したが忘れかけているフォトショップの使い方を復習したことか。これは確かに脳を活性化させるし勉強になったな。友人や上司、その年に知り合った人からもらう年賀状を観たり読んだりするのは楽しい。決まった人からいただく綺麗な版画摺りには感動したものである。
しかし一抹の寂しさもあるがもうもらうことはない。こちらが出さなければくれることはないのだから。ただ親交を温めてきた古くからの友人、上司、知人には別の機会にこちらから電話なりして自分の存在をしらさなくてはいけないと思っている。
年賀状 ― 2015-12-18
人生
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