いつになったら朝鮮民族は一つになれるんだろう。東西冷戦時代の犠牲になった悲劇の民族。せんだって外務大臣の河野太郎がシンガポールを訪れたさい相手国の高官を前にして、圧力を最大限持続させていかなければならない、微笑み外交に惑わされてはいけないと意気軒高に話す姿を見て、なんと日本の有能な(有能とみえた)若者はここまで堕落したのかとなさけなくてならない。彼が閣外にあったときは、自民党政治を諌める将来を嘱望される期待されうる若者だと私はみていた。しかし安倍政権の重要閣僚となるや、見るに耐えない外交姿勢を展開している。所詮自民党右翼集団となんら変わらない男だったのか。お父さんの河野洋平は心の内でさぞ苦虫をつぶしていることだろう。北朝鮮が核を放棄することはあり得ない。それを承知で安倍は制裁を極限まで高めている。アメリカに対し後ろから挑発している。いま多くの北朝鮮人民が飢餓に苦しんでいる。権力の座にあるもの、無垢の人民が日本憎し、ただその一点で一致団結し刃を日本にむけている。その結果何が起こるか?戦争である。法政大学の田中優子総長が「領土という概念は地球上にないほうが良い」といっていたことがある。そうすると人々が同胞同士が殺しあうのである。こうならないため話し合うことが一番重要なのだ。この行為を無駄と考えてはいけない。
北朝鮮ーほほえみ外交 ― 2018-02-12
政治
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