米朝首脳会談と天皇制 ― 2019-02-28

具体的成果が上げられるかどうか世界中が注目している。
北朝鮮が核の一括放棄に応じることはありえない。一方
トランプ大統領は制裁を段階的に緩和するのではないかと米国はもとより各国が心配している。でもそれでいいじゃないか。私は制裁緩和に賛成である。先週のテレビの日曜討論で元外務次官があたかも制裁緩和になればこの会談は失敗だと云わんばかりに顔を曇らせる。この姿をみて日本は右傾化の波が徐々に国内を闊歩しはじめたと思えてならない。天皇の日常活動の過剰なまでの放送、マスコミによる天皇称賛はそのあらわれである。終戦後から昭和30年後半まで天皇を担ぎあげる姿はあまり見られなかった。天皇は人間である。なんで国民が涙を流さんばかりに彼の前にぬかずくのか。厭な世の中になってしまった。日本は拉致問題を日本の最懸案事項として制裁を声高に世界に主張し旗を振ってきたが、恥ずかしい話だ。北朝鮮指導部はにっくき階級てあるが国民に罪はない。多くの国民が飢えに苦しんいる。救いの手を差し伸べるのは当然の話ではないか。道徳上からも許されない仕打ちをなぜ日本政府は指導するのか?これはひとえに第2次大戦前の大東亜国の優位性を表したいがためである。情けない安倍政権よ。

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