産経新聞が韓国大統領がフェーりー事故が起こった時、男と密会していたという記事を載せ、韓国司法当局は名誉棄損でこの新聞社を起訴した。これに対し日本は言論の自由を侵害しているとして抗議声明を出したが、これは全く当たらない。言論の自由と名誉棄損は対峙するものである。極論すれば各団体、個人がどちらの思想を支持するか、好きか嫌いか、左翼か右翼かで物の見方が分かれる。
産経は韓国民に対し心ない誹謗中傷を記事にし他国を侮った。これこそ許されるものではない。これが逆に日本の問題だとしたら日本人はすごく怒るだろう。天皇陛下、皇族が卑猥なことをしていると東亜日報がもし仮に記事にしたら、戦争にもなりかねないくらい日本人は激しくヘイトスピーチを繰り返すだろう。それと同じだ。記事にするのはもっと高い次元でしなければならない。
以前、この新聞社の記者が東日本大震災が起こった時、当時の管総理に向かって、「あんたがいるということ自体、胸くそ悪い、消えてくれ」と大勢の記者たちがいる前でののしったのである。私はこれをテレビの生中継で見ていたが、一国のトップに対し無礼千万な暴言をはいたこんな記者を抱えている産経新聞が憎くてならない。蛇足ながらこの報道があった時、安住紳一郎が司会するお笑い便組でこの暴言を吐いた事件をはやしたてるというこんなお粗末な人間がたくさんいるというのが日本の現状なのである。
産経新聞はゴロつき新聞だ ― 2014-10-10
06その他
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