筒井 万裕

02心に残ったもの

花子とアン ― 2014-05-17

今朝のNHK連続テレビ小説『花子とアン』をみて大変感動した。主人公の花子がブラックバーン校長のお別れのスピーチを全校生徒の前で以下の通り通訳する場面。日本語はなんと奥深いのであろう。そしてさらに英語には日本語ではまず使われない表現力があるこ...
05社会・時事

安倍首相 ― 2014-06-23

彼に対する支持率は依然高い。それは日本経済が結構いい線をいっているからに外ならない。彼はそれをいいことにいろいろな政策を矢継ぎ早に打ち出している。これが日ごろ言っている、第2、第3の矢なんであろう。消費増税(これはやむを得ないところがある)...
01人生の記録

森永 卓郎 ― 2014-06-08

毎週日曜日朝7:30から、TBSテレビで「がっちりマンディ-」に森永卓郎がレギュラー出演している。この番組を一層おもしろくさせているのが彼の軽妙な発信力。大好きな評論家(タレント)でわかりやすく物事をいろいろ説明してくれ、聴いていても爽やか...
01人生の記録

藤沢周平『橋ものがたり』 ― 2014-09-13

10の短編集から成っている。『約束』と『川霧』に心底感動した。それぞれの最終章はハッピーエンドに終わる。男女の愛がこれほど美しく穏やかに書かれた物語はそうない。涙なくして語ることの出来ない珠玉の名作。
05社会・時事

非国民とは ― 2014-09-04

NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」がいよいよ佳境にはいった。最近のストーリーは花子の友人蓮子とその夫龍一の活動が憲兵に睨まれ、近所の人々が彼らを国賊とか非国民とかいって罵る場面がしきりにでてくる。この場面に私はドラマとはいえ強い憤りを憶...
05社会・時事

朝日新聞の誤報記事謝罪に思う ― 2014-09-14

朝日新聞が1985年大阪本社のスクープとして発表した吉田調書いわゆる従軍慰安婦強制連行が実は誤報であったと謝罪したことが波紋を呼んでいる。このような事実がなかったことを記事にしたことが到底許されないと日本政府はじめ右寄りの識者が異口同音に非...
02心に残ったもの

マッサン ― 2014-09-30

NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」がいよいよ始まった。余市町が最初に現れたのにはびっくりした。地元の人々はさぞ大喜びだったに違いない。10年ほど前、このニッカ工場を見学したことがあるが、実に整然として管理が行き届いているのにいたく感心した...
01人生の記録

旧知の友 ― 2014-10-06

この本の著者[田辺文也」くんとは小樽市東山中学校2年・3年の時のクラスメートである。当時の想い出はつきない。彼は京都大学原子力工学科卒業後は日本原子力研究所に籍をおいた。以来30年以上にわたり、原子炉の安全解析とヒューマンエラーなどを研究し...
02心に残ったもの

居酒屋兆冶 ― 2014-12-01

高倉健が亡くなってから想い出の名画が毎週のようにテレビ上映されているが、今回の「居酒屋兆冶」には深い感銘を受けた。監督は降旗康男。彼の作品は大好きである。夫婦愛を綴った「あなたへ」国境を越えた人間の絆を描いた「ホタル」があげられるが今回は男...
02心に残ったもの

ラジオの時間 ― 2015-02-04

三谷幸喜監督の「ラジオの時間」を家内と一緒にテレビで見た。1992年作品。ドタバタ喜劇であるがなんと奇想天外、抱腹絶倒のドラマ。最後は涙で感動し心から楽しんだ。こんな脚本を生み出す三谷幸喜の力にあらためて凄い才能の持ち主だと恐れ入った次第で...