02心に残ったもの

02心に残ったもの

金子 文子について ― 2019-03-25

わたしはわたし自身を生きる。この言葉は1926年「大逆罪」で死刑判決、のちに減刑されるが獄中で縊死「すべての人間は人間であるというただ一つの資格によって」平等だと言い切った22才の女性の言葉である。(3月23日朝日新聞朝刊)当時は軍国主義が...
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透明なゆりかご ― 2018-07-30

NHK毎週金曜日10:00から『透明なゆりかご』を楽しみに見てる。産婦人科病院を舞台にくりひろげられる人生ドラマ。主役のアオイ(清原果耶)、病院長(瀬戸康史)、先輩看護師(水川あさみ)、婦長(原田美枝子)を中心に命の大切さを教えてくれる。見...
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西郷どん ― 2018-06-03

毎週日曜日夜8:00からNHK大河ドラマ「西郷どん」を見るのを楽しみにしてる。毎回必ず見せ場があり、今日の副題は『別れの唄』西郷がいよいよ愛する妻「愛加那」と別れるシーン。ここに歌われる島唄「朝花節」哀切極まりない叙情歌にただただ涙して聴い...
02心に残ったもの

蜩の記 ― 2017-08-06

葉室 麟作「ひぐらしのき」を読んだ。暑い夏の時期この名作にめぐりあえたことはなんとも幸せなことである。時代小説であり精神論を説いた文学であるが少しの嫌味もなく武士とはいかにあらねばならぬかと主人公戸田秋谷の生を全うした清々しさに心打たれる。
02心に残ったもの

作家 朱川 湊人(しゅかわ みなと) ― 2017-02-06

しばらく小説らしきものを読んでなかったので、ネットでおすすめのものを検索,たくさんの推薦があるなかで朱川湊人作による「はなまんま」を読むことにした。この作品で彼は2005年度の直木賞を受賞している。作家の名前は初めて目にした。ここらへんの年...
02心に残ったもの

海街diary ― 2016-05-22

是枝裕和監督2015年日本アカデミー賞受賞作『海街diary』をテレビで観た。出演は綾瀬はるか、長澤まさみ、広瀬すず、大竹しのぶほか名優の面々。4姉妹の1年をとおしての人間模様を綴った物語である。長女香田幸(綾瀬はるか)はしっかりした性格で...
01人生の記録

女流作家 宇江佐真理 ― 2016-04-22

親友の紹介で宇江佐真理の小説を読んだ。まことに恥ずかしい話であるがこの年になるまで宇江佐真理なる作家の名前は聞いたことがなかった。後日談だが、親友と去年何十年ぶりがで会った友との3人(いずれも高校時代の同期の桜である)で飲む機会があった時、...
02心に残ったもの

人生という旅ー小檜山 博 ― 2015-12-08

今年も残りわずかとなった。来年は71才、年を思うとなんとも嘆かわしい。そんな師走のある日、本棚から「人生という旅」小檜山博の本を手に取る。題名がみるからにこの自分にはピッタリなこととなにか
02心に残ったもの

天皇の料理番ー最終回 ― 2015-07-29

少し古い話しになるが、TBSテレビ『天皇の料理番』の最終回はすごく後味悪い内容だった。終戦後、すぐに皇居で午餐会がもようされるのだが、掘りの鴨を追い回すシーンは見ていて耐えられなかった。実際にあった話しかも知れないが、アメリカ兵が囃したてる...
02心に残ったもの

天皇の料理番 ― 2015-06-28

TBSで毎週日曜日午後9:00から『天皇の料理番』が放映されているが、佐藤 健、黒木 華の熱演に毎回涙なくしては見れない感動大作である。明治から大正時代に渡ってその背景のCGも見ごたえあるしセットも手の込んだつくりとなっている。わざわざフラ...