安倍総理が近々、東欧諸国を歴訪するとのこと、日本の財界人を幾多引き連れて日本の製品を買ってもらうことが今回の狙いらしい。所詮は外遊、いわゆる遊びである。税金の無駄使いであることはなはだしい。特に私と肌があわないのは北朝鮮に対する圧力をどうか強めて欲しいとお願いすることが一つにある。歴訪に日本がそんなことテーマにして他国との重要テーマにして良いのか。拉致問題に絡んで北朝鮮に圧力を一段と強めるよう安倍個人がしかけている。諸外国は援助が欲しいからはいはいと応じるであろうが、こんな日本の外交姿勢は多くの国から軽蔑されているのである。話しあいが重要であることは論をまたないではないか。確かに拉致は大悪である。しかし起こった以上、拉致被害者がその国で安寧に暮らせているのであれば解決が難しいならそれで良いではないか。日本国内ではそれどころではない、もっともっと苦しんでいる人々がたくさんいる。横田夫妻が早く帰国出来るよう日本政府のみならず国民がもっともっと関心をもって解決に努力して欲しいとメディアをとおして声高に訴えているが、その国でもし平穏に暮らせているのであれば、とりあえずは良しという立場を私はとる。こう言うと非国民、売国奴と回りの知人にかって云われたこともあるが、そう言うならいえ。日本ではもっともっと苦しんでいる人がたくさんいる。こちらにもっともっと厚い手を差し伸べるのが喫緊の課題ではないか。安倍は拉致問題、核の問題をうまく政治利用して国民の支持を集めている。汚い男だ。
北朝鮮問題と圧力 ― 2018-01-12
政治
コメント