天皇制と大嘗祭 ― 2018-12-23

今日12月23日は天皇誕生日。特集がくまれ、テレビが一般参賀、記者会見の様子を報道した。天皇性に対しての私の立ち位置は日本で非常に数少ない天皇制反対の一人。自身のその傾向は近年とみに卑屈さを増す。昨今の安倍政権右翼がなんと厭らしくうまくこの制度、天皇の人柄を利用し国民は素直な国民、優しい国民になってくださいと言っているように見えてならない。

天皇制に反対する私であるがそれでも理想の天皇制は何かと問われれば第1に天皇の人格を尊重することである。人間らしい暮らしを見守ることである。災害が起こるたび各地を訪問して人々にまるで神様が来たかのような感謝のされかたは無くして欲しい。

また一般参賀は確か昭和44年ころから始まったと思うが、これも取りやめるべきである。天皇の日常を尊重し休ませてあげるべきである。
それでなくても天皇の公務はたくさんあるのだから。

先般批判を浴びた大嘗祭であるが、たかが1回の祭典に27憶、式全体では170憶なにがし。こんな血税をかけるから天皇は肩身の狭い思いをしいきおい地方行脚に出かけざるをえないのである。もっと穏やかな暮らしを保証してあげなければ。

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