テレビ朝日報道ステーション「大越健介」について-2026-6-3

自分はいまホームページを再編集しているが「プロフィール」のページで尊敬できる人物、いや好感がもてる人物といったほうが良いかもしれないのですがニュースキャスター「大越健介」は外せないなと思っています。彼は2,010年3月29日から2,015年3月27日まで約5年間にわたりNHKの「ニュースウオッチ9」のメインキャスターを務めました。ワシントン支局長から帰国した後にすぐ就任し、相方はお茶の水女子大学出身の才女、美人で知的な雰囲気をもつ「井上あさひ」さん。彼女はいま東京本社から離れ岡山放送局発のニュース番組で活躍しています。当時いつか二人は結婚すると羨ましく思ったものです。大越キャスターが解説する内容はいつも当たり障りのない内容で、東大出身ということもあるのだろう、いささか冷めた見方でNHKの看板番組をみていたことを憶えています。彼がNHKを退社してしばらく後、2,021年11月15日放送の「徹子の部屋」で彼が自己紹介をしている番組をみたのですが、歌を聴かせてくれる場面があり曲の名前は忘れましたが、しっかり最後まで落ち着いて歌ってくれたことを良く憶えています。それがとてもいい声でいくらアナウンサー歴が長いとはいえ、恥じらうことなくおちついて披露してくれたその姿に好印象を持ったわけです。また怪我か何かで入院中、世話してくれた看護婦さんにプロポーズして結ばれたことを打ち明け、政治的にも当たり障りのない解説に腹をたてていた自分の彼に対する評価を見直すことになったことを思いだすのであります。救われたことは彼がテレビ朝日を選んだということです。この局からは名だたる名アナウンサーが誕生し歯に衣着せぬ論評で知られる初代メインキャスター古舘伊知郎、現在のニュース番組に大きな影響を与えた久米宏、そして安定感と知性で高い評価を得た木下容子、テレビ朝日の看板女性アナウンサー下平さやか、そうそうたるメンバーがいるこの局を選んだ彼を見直さざるを得ないのであります。