01人生の記録

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30年後に傷ついた心 ― 2012-11-05

私が彼女の存在を知るようになってから何篇かの投稿文を読ませてもらっているが、こちらにあるタイトルの中身には少々ショックを受けた。それは、人間誰しもあるときは受け身の立場であったり、逆に不用意な言葉を発する側の立場にもなりうる。そして知らない...
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友を悼む ― 2012-12-28

1998年8月30日 斜里岳にて 後方右がリーダーの大久保さん悲しい出来事があった。先日,親しくしていた友人からMさんが十勝岳で雪崩にあい遭難死したという知らせが帰宅途中の携帯電話に届いた。発生は1週間前の16日。衝撃的な事件の全容を一言一...
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NHK『はじまりの歌』 ― 2013-09-23

嵐の歌う『ふるさと』をモチーフに、合唱の楽しさと故郷への想(おも)いが詰まったドラマです。山口県萩市を舞台に、東京でフリーカメラマンをしている主人公の航(わたる)が、合唱コンクール出場を目指す小学生たち、元彼女の小学校教師、幼なじみや家族と...
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藤沢周平『海鳴り』 ― 2014-04-29

旅行している間、藤沢周平『漆の実のみのる国』上下巻を読んだ。彼の大ファンで、とくに『蝉しぐれ』は名作中の名作といわれる秀作で,それゆえ期待して読んだのであるが終わりの方は物語というより教科書を読んでいるようで、難しくてザーッと拾い読み程度で...
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森永 卓郎 ― 2014-06-08

毎週日曜日朝7:30から、TBSテレビで「がっちりマンディ-」に森永卓郎がレギュラー出演している。この番組を一層おもしろくさせているのが彼の軽妙な発信力。大好きな評論家(タレント)でわかりやすく物事をいろいろ説明してくれ、聴いていても爽やか...
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藤沢周平『橋ものがたり』 ― 2014-09-13

10の短編集から成っている。『約束』と『川霧』に心底感動した。それぞれの最終章はハッピーエンドに終わる。男女の愛がこれほど美しく穏やかに書かれた物語はそうない。涙なくして語ることの出来ない珠玉の名作。
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旧知の友 ― 2014-10-06

この本の著者[田辺文也」くんとは小樽市東山中学校2年・3年の時のクラスメートである。当時の想い出はつきない。彼は京都大学原子力工学科卒業後は日本原子力研究所に籍をおいた。以来30年以上にわたり、原子炉の安全解析とヒューマンエラーなどを研究し...
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女流作家 宇江佐真理 ― 2016-04-22

親友の紹介で宇江佐真理の小説を読んだ。まことに恥ずかしい話であるがこの年になるまで宇江佐真理なる作家の名前は聞いたことがなかった。後日談だが、親友と去年何十年ぶりがで会った友との3人(いずれも高校時代の同期の桜である)で飲む機会があった時、...
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彼女の誇り ― 2018-12-23

DSC_0028.JPG能力ある女性の行動に私はただあ然とするだけ。さらに女性本来の優しさが加われば追い打ちをかけられたようなもので全く蚊帳の外。ドイツとのつながり…私は、学生時代、東京でドイツ人ファミリーと2年間過ごしました。昔流で言えば...
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介護の難しさ ― 2019-02-13

介護老人保健施設勤務先は病院3階の一番広いフロアーを持つ6病棟、28室あり約60人の利用者がいる。大きなラウンジが2か所ありここからの眺めは最高。宮の森という札幌一の高級住宅地と景観を眺めながら利用者は穏やかな気持ちで毎日を過ごすことが出来...